【書きました】アクティブラーニング:誰もがクリエイティブになる社会への教育


一部の人が創造的思考を発揮して世の中のリードしていくのではなくて、すべての人がクリエイティブに暮らしていく社会。そんな人が育つための教育のこと、書きました。フリーランス女性を応援するためのRhythmoon(リズムーン)に連載中の「これからの時代の新しい教育」シリーズ2回目。先月末にリリースされた記事ですが、今、話題のアクティブ・ラーニングについてです。

 


 

《記事はこちら》

アクティブ・ラーニング!? 何が子どもに求められているの?

アクティブ・ラーニング 何が子どもに求められているの? コラム Rhythmoon(リズムーン)


 

アクティブ・ラーニングの具体的な手法や成果などは、今、現場で盛んに議論、模索されています。しかし、表面的な形だけのアクティブ・ラーニングが横行することも懸念されています。私たちは、本物をどのように見極めて行ったらよいのでしょうか。その前に、そもそも、アクティブ・ラーニングは、何を目ざしているのでしょうか。それをクリアにしておきたくて、今回の記事を書きました。

今、私たちは、みなが自分らしく、クリエイティブに生きる社会をめざし、その実現を教育に求めていいのではないかと思います。悲しいことに世界にはあまたの差し迫った課題があり、それを乗り越えて、人類が次のステージに文明を進めていくには、世界各所でみなが率先して課題解決をしていく社会にするしか方法がない、とも言われています。

記事では、国際バカロレアという教育プログラムをご紹介し、国際バカロレアの真髄とも言われるTOK( Theory of Knouledge : 知の理論  )の説明もしました。国際バカロレアの理念や内容は大変魅力的で、日本政府も導入を進めているところですが、難易度の高いプログラムでもあり、日本中すべての学校での導入を考えることは現実的ではないでしょう。しかし、このプログラムは、真の意味での平和を実現する世界市民を育てたいという思いが根底にあるとも言われます。これをヒントに、日本の教育改革のめざすアクティブ・ラーニングを捉えていけたらと思います。

TOKについては、今、私の夫も書籍の作成に携わっていて、私もほんの少しお手伝いさせていただきました。年を越したころには出版される予定です。

アクティブラーニングの書籍も、今、次々と出ています。


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